つばめ交通はオリンピックでも大活躍!?

つばめ交通は、東京オリンピックにも携わっているタクシー会社です。大会を運営する関係者やボランティアの異動のお手伝いをすることで、社会貢献しています。

今回はつばめ交通のオリンピックの様子を紹介しながら、会社の魅力をご紹介していきます。

オリンピック最中のつばめ交通

都内にあるタクシー会社のひとつとして、つばめ交通も東京オリンピックの輸送業務に携わっています。オリンピック開催期間中の、つばめ交通の様子を紹介しましょう。

橋本聖子オリンピック委員長が表敬訪問

東京オリンピック開催中は好天が続き、暑さに疲労しながらの勤務でしたが、オリンピック委員長である橋本聖子氏の表敬訪問を受ける一幕がありました。

築地デポの待機場に突然現れた橋本委員長は笑顔まぶしく、居合わせた従業員からは、「前触れも無く突然のご挨拶に歓声が湧き、疲れている皆さんに一服の清涼剤となり、笑顔が戻りました!」との感想が寄せられています。

多くの感動を生み出すオリンピックにおいて、タクシードライバーはあくまでも大会を支える裏方です。ですが日頃の働きを労っていただいた表敬訪問は、タクシードライバーとしてのやりがいを実感できるできごとでした。

トヨタミライで送迎

東京オリンピック開催期間中、つばめ交通は6名の従業員を大会に派遣しました。主な業務の内容は、大会関係者の方々の送迎です。

つばめ交通がオリンピック期間中の専用車として使用したのは、水素を使うFCV(燃料電池自動車)車両、「トヨタミライ」でした。環境に優しい車を使うことで、つばめ交通は社会に貢献しています。

オリンピック期間中のつばめ交通の活動については、以下のSNSでもご紹介しています。こちらもぜひチェックしてください。

Twitter(https://twitter.com/tsubamekotsu_tk
Facebook(https://www.facebook.com/TsubameKotsu.Tokyo/

転職をお考えの方は是非つばめ交通を

輸送の需要が高くても、警備上の観点から、オリンピックに携われるタクシー会社は限られます。つばめ交通は、オリンピックにも携わる信頼と実績のあるタクシー会社です。

都内では慢性的にタクシードライバーが不足しており、つばめ交通でも、積極的に新人を採用しています。パラリンピックを控えたころには、ふたりの新人が車いす研修をするなど教育環境も整っていて、誰にでも活躍のチャンスが広がります。

つばめ交通は、タクシー未経験でも働ける会社です。東京都内でタクシー会社への転職をお考えなら、ぜひお気軽に、つばめ交通にご応募ください。

まとめ

つばめ交通は東京都に営業所をおくタクシー会社のひとつとして、東京オリンピックに携わっています。

徹底した教育体制と運転しやすい車両を装備していて、安心して就業を目指せます。都内でタクシードライバーを目指すなら、ぜひつばめ交通にご応募ください。

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