つばめ交通の近くには猫が頻繁に歩いています。実はこの子は会社の看板猫なのです。
現在、従業員同士で協力して育てているところですが、名前を付けるほど大事に育てています。
今回は、つばめ交通で育てている猫の名前や特徴についても紹介しようと思います。
つばめ交通には看板猫がいる！
つばめ交通の駐車場には可愛い猫が住み着いています。
初めはただのノラ猫でしたが、取締役統括部長の林さんが中心となって育て始めて、今ではすっかり人懐っこくなりました。
2匹の猫がいて、1匹は白とグレーの模様が特徴的な子で、今でこそ足元にすり寄ってきますが、最初は顔を見るだけでも「シャーシャー」と威嚇をしていたことから「シャー君」と呼んでいます。
もう1匹は虎模様の甘えん坊で「とらちゃん」と名前をつけました。
現在は、毎朝ご飯をあげて、帰りにはおやつをあげるのが習慣となっています。
肌寒くなる頃には、駐車場の一角に猫用の暖かいベッドを設置したので、くつろげて気持ちよよさそうです。
冬場には寒さも厳しくなるので、体力をつけてもらおうと栄養満点のご飯も用意して、丸くてふっくらした体つきになっています。
このようにつばめ交通では、林さんをはじめ、ドライバー達にも可愛がられているマスコット的な存在の猫がいます。
事務所の中にも遊びに入ってくるほど、警戒心がなくみんなの癒しの存在となっていますので、ぜひ皆さんも会いに来てください。
つばめ交通は従業員同士仲が良く働きやすい！
つばめ交通は、猫を従業員同士で協力して育てるほど、非常に仲が良く笑顔溢れる会社です。
しかし、仲が良い理由は癒しの猫以外にもありますので紹介したいと思います。
職場環境が良好
クラブ活動などをとおしてもドライバー同士仲が良いので、情報交換をすることも多くあります。
普段の業務中でも、失敗談や営業のアドバイスを気軽に話すことができるため、お互いに成長する機会になるでしょう。
既存の社員の中には、入社前にドライバーの人柄に惹かれて入社を決めた人もいるほど、人間関係が良好な職場なのです。
部活動での交流が盛ん
つばめ交通ではクラブ活動が盛んに行われており、乗務員同士が互いに親睦を深めることができています。
野球部はチームを作り、本格的な練習や試合も行われていますので、野球好きな方には嬉しい活動です。
テニス部では、月3〜4回のペースで楽しく練習を行い、年に2回は合宿も行っています。
海釣り部もあり、初心者からベテランまでが参加しており、これから釣りを覚えたい方にもピッタリです。
ほかにもゴルフ部やパソコン部、同好会としてはボウリング部、笑和会など豊富な部活動があります。
年齢に関係なく楽しめ、皆仲が良いため息抜きの場として活用しているドライバーも多いです。
まとめ
今回は、つばめ交通にいる猫について紹介しました。
「シャー君」と「とらちゃん」は、毎日美味しいご飯とおやつをもらえて幸せそうですが、世話をしている林さんやドライバーの皆さんも癒されて笑顔が溢れています。
この笑顔には、クラブ活動などをとおして、社員同士が親睦を深めていて仲の良いことも関係しているでしょう。
職場環境が良いと、気軽に相談することもできるため、多くのサポートにも恵まれます。
ドライバーを目指す方には、とても良い環境が整っている職場といえるでしょう。
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